住まいのための勉強をしよう

住宅模型

今、セミナーにて『家づくりの勉強会』が行われていることをご存知でしょうか。不動産に精通する専門家による勉強会であったり、実際に大阪の土地に新築を建てたり購入した方々が開催していることもあります。具体的な家づくりの相談であれば、土地測量図と希望条件を箇条書きでも構わないので持参してみましょう。新築には人が住んだ気配もありませんから、住み心地を体感できるモデルハウスも見学ができます。中古住宅との違いは、床下や小屋裏の温度や湿度、気流によるカビ臭さ、蒸れなどが見当たらないことです。新築では、住み心地の判断が付けられないので、通年、空気がきれいで快適に利用できる空間であるのかを判断すべきなのです。造り手が当たり前にやってきた、提案してきた方法を時代や環境に合わせて考え直す必要も出てきます。プラン、予算、工期についても納得を深められるように、人(工務店)を見極めることも勉強会などでは学ぶことができます。良い新築となりうるのは、瑕疵担保保険の必要性がないほどに点検やメンテナンス、予防が行き届いているものです。

新しいからこそ古さを見る

家族

マイホームを取得する際に、賢い人たちは大阪エリアの築古物件を見学しており、そうした見学のやり方に注目が集まっています。どこに家づくりを依頼すべきか、またはどこから購入すべきかを悩むのは当然です。それだけ高い買い物ですから、慎重になります。例えば、ハウスメーカーが建てた築古となった家を見たり、そのメーカーで建てて住んでいる人の意見を聞けば、ある程度、そのメーカーの評価を付けられる、そうした目安になります。リフォームをして、家の内外はきれいになっても、暑さや寒さ、結露の問題が残れば、新築のニオイと生活臭がミックスすることもあります。リフォームに関しては、住宅展示場にいっても1年未満の新築を見てもムダです。外観やインテリアは新調されていますから、感じ取ることができるのは体感温度やニオイなどです。玄関を一歩入った瞬間の空気感が肌に合うのか、そして、展示場では沢山の人たちが下見に訪れますから、生活臭は無いにしても、汗や皮脂などのニオイが発生しています。気にならないのかを確認できます。また、環境も立地も申し分ない物件があったとして、結露やカビ、生活臭に悩まされるのはストレスになるようです。一戸建てを考えているのは、家にいる時間を長くしたい、長くなることを考えての判断でしょう。『早く家に帰りたい』そう思わせるのも賃貸にはない良さです。だからこそ、注目すべきは家にいる時間が必然的に長くなる主婦目線で建てられた住まいだとも言えそうです。

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